ミューズの晩餐「山崎ハコ」
先日の「ミューズの晩餐」(テレビ東京)は、山崎ハコさんがゲストでした。司会は、俳優の寺脇康文さん(今や「相棒」ブーム真只中の)とバイオリニストの川井郁子さんです。番組は、ハコさんの代表曲「織江の唄」の演奏で始まりました。川井さんのバイオリンとピアノによるものです。ハコさんは、中学生の頃に、「クリーム」、「CCR」、「レッド・ツェッペリン」などのロックを聴いていて、特に衝撃的だったのが「ピンクフロイド」だそうです。ハコさんから「ATOM HEART MOTHER」「原子心母」という言葉が出たのが新鮮でした。「ウッドストック」と「中津川フォークジャンボリー」のライブLPは、命の次に大切なものでした。ハコさんにとって今一番大事な曲を1曲と聞かれ、「望郷」と答えました。ファーストアルバム「飛・び・ま・す」のA面1曲目です。この曲を、ハコさんのアコースティック・ギターと川井さんのバイオリンとピアノのトリオの編成で歌ってくれました。やっぱりよかったです。「飛・び・ま・す」は、最初にエレック・レコードから発売され、同社の倒産により、1年後にキャニオン・レコードから再発売されています。また、番組中、事務所の倒産についても触れていましたが、これは、「IMADOKI(元・ニューサウンド~サウンドポート~サウンドシップ)」という事務所で、裕木奈江さんや声優のゆかなさんが所属していました。
飛・び・ま・す
1975年
エレック
1 望郷
2 さすらい
3 かざぐるま
4 橋向こうの家
5 サヨナラの鐘
6 竹とんぼ
7 影が見えない
8 気分を変えて
9 飛びます
10 子守唄
飛・び・ま・す
1976年
キャニオン
1 望郷
2 さすらい
3 かざぐるま
4 橋向こうの家
5 サヨナラの鐘
6 竹とんぼ
7 影が見えない
8 気分を変えて
9 飛びます
10 子守唄

